ミツクリザメ

古代からその姿が変わらない「生きた化石」といわれるものも多いという。
そんな大昔からなんで姿が変わらないのかまたまたミステリーです。

シリーズ 深海の巨大生物謎の海底サメ王国 
初回放送
2013年7月28日(日)
午後9時00分〜9時58分(NHKスペシャル)

https://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0728/index.html

ミツクリザメ Mitsukurina owstoni (箕作鮫、英: Goblin shark)は、ネズミザメ目ミツクリザメ科に属するサメ。ミツクリザメ科はミツクリザメ属 Mitsukurina 1属で、本種のみを含む。希少種。日本の東京湾駿河湾相模湾などをはじめ、世界各地で散発的に報告されている。表層から水深1,300 m、あるいはそれ以上の深海に生息する。推定全長6m。ブレード状の長い吻(ふん)が特徴である。写真や図では顎が飛び出した状態のものが多いが、通常遊泳時は奥に引っ込んでいる。
ソース元:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%84%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%A1